事業案内

会社沿革
1994年4月、インドで初の対外開放の政策により認可された最初の合弁会社です。 (日本資本50%、インド資本50%)現在は日本資本100%です。

検品事業
インドで初めての、日本の品質基準による本格的検品工場(2001年稼動)。 日本の専門技術者3名が常駐しています。
1. デリー工場 日産10,000枚(月産300,000枚)
2. ジャイプール工場 日産10,000枚(月産300,000枚)

縫製工場
マニッサ工場、デリー工場の2工場で日産6,000枚、月産150,000枚。 100%日本製のミシンを使用しています。 水をリサイクルするなど環境にも配慮し、白も縫える品質管理を行い、 日本のみならず欧米のコンプライアンスの基準を満たしております。 日本人3名が常駐しています。
企画・輸出
コンピューターを使った柄出し、カラーシミュレーションといった企画から、 日本製のタグ札、ネームの印字機の使用、 さらにSCMの導入により自社工場及び協力工場の生産工程の把握を行い、 輸出までの一貫した管理を行っています。
大阪本社・東京支店・上海支店
企画及びデザインの中枢。全ての商品の企画・受注・縫製・検品・輸出入をコントロールしています。

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